腰の動きとSEや喘ぎ声を同期してみる実験
似たようなことは昔作ったミニゲームでやっているので、いまひとつ重い腰があがらなかったのですが、前回の音声に合わせてパイズリの速度が変わるシステムがあまりにアレだったので、昔のコードのブラッシュアップも兼ねて作り直してみました。
以前は限られた数の有料音声しかなかったため、スピードが遅いときと早いときの2種類しか用意できませんでしたが、AI音声でいくらでも喘ぎ声が作れるので今回はお試しで14種類の喘ぎ声を作り、ランダム再生する仕組みにしてみました。
といっても、「あ…ぁ…あん…ぁん…ん…ん…あっ…ぁっ…あ!…ぁ!…あぁ!…あぁん!…んっ!…あぁぁ!」というセリフでAI音声を生成し、14分割しただけなので、バリエーションが多いようには感じないと思います。真面目にやる場合は、例えば……あ、前置き長いですね。とっととプログラムを出します。
腰の動きにあわせてSEや喘ぎ声を再生するJavaScript
SPEEDバーをイイカンジに調整してね
感想
昨年の10月からやってることに進歩がないなぁー、というのが率直な感想ですが、SDXLになったことで絵が綺麗になり、見た目だけはグレードアップした感があります。あとJavaScriptによる動画保存も学んだので、OBS Studio使わないでも動画ファイル生成しようと思えばすぐに改良できるのも進化ポイントでしょうか。
それにしても………何度でも言いますが、AI音声で喘ぎ声が出せるようになったのは本当に素晴らしい!
せめて喘ぎ声の種類を弱・強の2種類のグループに分けて、抑え気味の「あ…」と、ノリノリの「あーっ!」くらいはスピードに応じて分けたほうが良かったと思いますが、そのくらいはいつでも改良できるのでひとまず良いでしょう。
パン音については以前から同期再生していましたが、今回はクチュ音も加えてみました。
以前のミニゲームでは、有料音声のフェラチオ素材を使うしかなかったので、これまた2種類しか実装していませんでしたが、そのうちきっと、必ず、ちゅぱ音コーパスが公開されると信じているので、そうしたらフェラチオバージョンも作りたいところです。
先週お試しで作ったエロゲー風の動画を作成するWebツールと合体させれば、いよいよ動画編集ソフトを使わずに、ショートエロアニメくらい作れそう。
パーツ分け
以前「Stable Diffusionで生成した絵をレタッチでレイヤー分け&アニメ化」で解説したとおり、AI絵のパーツ分けは鼻ほじりながらの雑な切り取りでもimg2imgによる清書があるので楽勝です。
今回は挿入シーンがあるので、ちんちんをカバーするマンコカバー(3枚目)が必要なため、多少考えることは増えますが、別にこれも難しいことではないです。
難しいのはAIフレーム補間が効きやすい中割を作る作業です。これは「GIMPで作るスカートたくし上げアニメ」で少し触れていますが、物体(人物)の交差があると、AIがどちらが先にどのくらいの速度で近づいたか判定できない、という問題があるからです。
上の例だと、ちんちんとマンコが近づく際、男性のズボンと女性の太ももが融合します。
こういう交差する動きがあると、先にどちらを動かせば良いのかAIが判定できず、太ももが突然縮小するという、人体ではありえない動きになったりします。
これを避けるためには男女別々でAIフレーム補間するか、中割の数を増やすしかありません。今回の例だとまんこカバーがある分、より複雑なため、ぼくは中割を増やす選択にしました。
増やすと言ってもいつも3枚しか作らない中割を4枚に増やしただけのことなので、大した手間ではありませんが…。
文章で読むと小難しく感じるかもですが、ぼくにとってはプロンプトで悩むよりも簡単な作業なので、たぶん誰でもちょっとやればすぐ作れるようになると思うんですけどねー。
制作に関する話は好きなので、不明点があれば気軽に聞いてください。
謝辞
オープンソースソフトウェアの開発者および各種素材の制作者の皆さまに感謝します。
使用ソフト (AI関連)
- Style-Bert-VITS2
AI合成音声
使用モデル:
Anneli
Anneli-nsfw
sbv2_null_models
- Stable Diffusion WebUI A1111
AI絵の生成
使用モデル:ioliPonyMix



















