GIMPで作る触手アニメーション
PerfTile.ARTでファンレターを初めてもらったのですが、解説動画を応援するような内容でとても嬉しかったです。
ほとんど反応ないので解説系やめようかなと思っていたのですが、ファンレター機能まで使って応援されるとまた作りたくなっちゃいますね(ちょろい)
というわけで、今回はその応援してくれた方が好きそうな触手アニメーションで解説動画を作りました。
GIMPで作る触手アニメーション
AI音声用の台本
※日本語が聞き取れない方向けに掲載しています
GIMPで作る、触手アニメーション この動画では、普段私が作成しているショートアニメの作成方法について解説しています。 解説の流れはご覧のとおりです ベースとなるAI絵の生成と触手絵の生成 シーン1の中割作成 シーン2の中割作成 背景の生成 シーン3、ループアニメの中割作成 という順番になっていますので、適宜飛ばしてご覧ください 【1.ベースとなるAI絵の生成と、触手絵の生成】 まずはベースとなるAI絵の生成をしますが、このとき、まだ触手は入れません どのような絵にするかはお好み次第ですが、この例では、fantasy clothing、torn、run awayなどを入れて、服が破れた状態で逃げ惑うようなイメージにしました そして、これは必須ではありませんが、作業を開始する前に、先にtransparent-backgroundで、綺麗に女の子が切り抜けるか確認しておきます 私の場合は、この操作がすぐ出来るように、右クリックメニューにバッチファイルを登録しています あまり綺麗に切り抜けない場合は、構図自体を変えたりしますが、今回は特に問題なさそうでした 【2.シーン1(触手登場)の中割作成】 次に、触手の生成ですが、女の子と一緒に生成すると、後で切り抜くのが面倒なため、GIMPで描いてから、i2iします 触手の色はお好みで構いませんが、今回は元絵にちょうど良い色があったので、コントロールクリックで色を取り、同じ色で塗っています 場所もだいたい適当ですが、基本的には、画面外から伸びてくるようにしたほうが合成の手間がなくて楽です こうして大雑把に書いた絵を、Stable Diffusionのi2iに貼り付けて、清書してもらいます プロンプトには、tentaclesとwhite backgroundでも入れておけば良いでしょう 今回は解説動画にする予定だったため、ペニスのような触手が出ると困るため、拡張機能を使い、penisにマイナス1を指定しています denoising strengthは、1回目は大き目の0.7くらいで、2回、3回と再生成する場合は少しずつ減らしていくのが良いと思います こうして出来上がった触手の絵を、GIMPに戻し、アルファチャネルを追加した後、ファジー選択ツールで、透過画像にします white backgroundでパーツを作った場合、アンチエイリアスの関係で、周囲に白い線が残って見えるため、GIMPの色を透明度にする機能で処理するのも良いでしょう シーン1については、元絵に触手が登場するだけのシーンなので、この2枚だけで完了です 【3.シーン2(触手接触)の中割作成】 シーン2は、触手が女の子に接触するシーンです シーン1と2で、再生速度を変更したり、一拍置いてから、触手が近づいてくる演出をするかも…と考えて別シーンにしましたが、同じ速度で描画して良いのなら、わざわざ分けて作る必要はありません 単に触手が、口とおっぱいとパンツに近づくだけのシーンですが、AIフレーム補間は、物体の重なりに弱く、どちらがどれだけの速度で近づいてきたのか、中割だけでは判断できないことも多いため、枚数を増やしたほうが良いです ちなみに、今作業しているのは、触手がパンツの中へ潜り込むため、それをカバーするためのパンツレイヤーを作成しています 丁寧に作るなら、Stable Diffusionで、panties asideや、panties bulgeを指定して、膨らんだパンツを再生成したほうが良いですが、面倒なので手抜きしました そうこう話しているうちに、もう3コマ目の作成に入っています ご覧のとおり、レイヤーグループのひとつを1コマとし、4コマくらいで、口とおっぱいとパンツに、触手が到達するように画像加工しています 触手を伸ばすのも、口のサイズを変えるのも、おっぱいを歪ませるのも、全部GIMPのワープ変形だけで事足りますが、体に接触した部分については、影くらいは描いてあげないとちょっと違和感があるため注意です パンツに影を付けることで膨らみを再現できないかな?と試行錯誤していますが、絵心のない私では無理があったようです とりあえず妥協して4コマ目へ進みます ここでは、パンツのときと同じく、口の周辺を別レイヤーへコピーし、口の中へ入る触手をカバーしています このやり方は、フェラチオでも、手コキでも、もちろん挿入シーンでもよく使います おっぱいとパンツも、ワープ変形でわずかに動かし、これで4コマ分の中割が完成しました GIMPで作成した4つのレイヤーグループを、それぞれ静止画として出力し、計4枚の画像にしたのがこちらの絵です このままでは、非常にカクカクしたアニメーションになってしまうため、AIフレーム補間を使い、31枚まで増やしたのがこちらの絵 たった4枚の絵が、とてもぬるぬるしたアニメーションになりました 【4.背景の作成】 後はループアニメを作成して終わり、としたいところですが、先に背景を生成する必要があります 今回はあまり女の子を動かさないので、このまま手抜きしてしまおうかとも思ったのですが、やはり大事な部分なので解説しておきます 今の状態だと女の子と背景は1枚の絵なので、指1本動かすにも背景ごと一緒に動いてしまいますし、切り取ったら切り取ったで、動いた部分が空白になってしまいますよね 単純に、t2iで背景だけを出しなおしても良いのですが、光源や角度等、ぴったりと合わせるのはとても難しいです ですので、こうして女の子を背景の色で塗りつぶし、i2iで背景を出しなおすことにします Lama Cleanerなどのツールを使っても良いですが、周囲の色を取って自分で雑に塗ったほうが、その後のi2iが一発で決まりやすいので、私はこのやり方が好きです 尚、プロンプトには、Sceneryを入れておいたほうが背景だけの絵を出しやすい気がします この絵の女の子は、足が水に浸かっているため、合成が難しいかなぁーと思いましたが、ちょうど謎の物体を描いてくれたので、うまいこと水の波紋を合わせることが出来ました ついでに、焦点ぼかしツールなどを使って、背景をちょっぴりぼかしてしまえば、あまり背景に注目されることもなくなるので、多少破綻があっても誤魔化せるかと思います 【5.シーン3(触手ループ)の中割作成】 最後に、ループアニメの作成ですが、実はここは非常に簡単で、ほんのわずかな差分を2枚作るだけです やっていることは、少し前の、触手が近づくシーンと何ら変わらず、やや口を大きくしたり、おっぱいを歪ませたり、パンツのふくらみを増やしたりするだけです 但し、触手が挿入を繰り返しているのに、女の子が微動だにしないと、違和感があるため、全体的にまんべんなく、わずかな動きを付ける必要があります 目の動きなども付けますが、あまり大きく動かし過ぎるとギャグっぽくなるので、塩梅が難しいですね 今回は解説がメインなので、結構手抜きしていますが、丁寧に作るなら、女の子と触手を別クリップにして、ループ速度を変えたり、触手の中でも早いのと遅いのを混ぜるなどの工夫もすると良いでしょう 【おまけ】 以上で、触手アニメーションの中割作成については終わりですが、一応、動画編集ソフトに取り込む作業風景も録画しておきました AIフレーム補間した画像の1枚目を、トラックにドラッグ&ドロップし、プロパティーで連番画像のチェックを付けるだけの作業です 背景画像を別トラックにしているのは、AIフレーム補間する際に、背景が付いている画像だと、破綻が起こりやすいため、透過画像で連番画像を作っているためです また、Shotcutでは、連番画像の速度調整が、フレーム数でしか指定できないため、細かく調整したい場合は、シーンごとに1つの動画ファイルを作成し、最後に結合すると良いでしょう …ということで、結局これまでアップしてきた解説動画と、あまり変わらない内容になってしまった気もしますが、いつか、どこかの誰かのお役に立てば幸いです 最後までご視聴、ありがとうございました
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OSS/各種素材の制作者の皆様に感謝します
[Tools]
Stable Diffusion (ioliPony)
Practical-RIFE
GIMP / Shotcut
Style-Bert-VITS2
Model:tsukuyomi-chan
[Voice]
CV: Nikomi Ryuzen
AI音声で作りづらい吐息が6種類もあり、中には臭いを嗅いでいるような音や寝息のような音もある。 使いやすい極小あえぎ声のバリエーションも5種類あり、音声ごとに頻度を微調整しているあたり、プロ意識がうかがえる。 また、ごっくん音声もしっかり喉を鳴らしているところが高ポイント。 今まで購入してきた音声素材の中で、No1で使いやすい。おすすめだからクリエーターは全員買え。












