GIMPのワープ変形でAIイラストのスカートをめくる例
昨日、「AIイラストの衣装差分の作り方と、その脱がし方について考える」でだらだらと語りつつ、最後にGIMPのワープ変形について軽く触れました。
三歩歩いたら忘れる鳥頭なので、このワープ変形によるスカートめくり加工について、実際の作業風景を残しておきます。
GIMPのファジー選択で背景をカットし、ワープ変形でスカートめくり差分を作る動画
音声なし。作業風景のみ2分22秒。
- AIイラストで生成する画像は下着絵と、服の絵の2枚だけでOK
- ワープ変形でスカートを変形するたびに手動で保存しても良いし、アニメーション作成機能で一括生成することもできる
- このアニメーション作成機能を作る場合、途中経過は見ておらず、最初の状態から、最後の状態までの差分をGIMPが勝手に計算して差分を作ってくれる。この差分枚数はデフォルトでは10枚。もちろん変更も可能。
ポイントとしては、こんなところでしょうか。
手動で1枚1枚保存するのも、アニメーション機能による自動差分も、両方試しましたが、後者のほうがきれいな差分を作ってくれると感じました。ただ、アニメーション速度を上げた場合は誤差かな。
以下、実例を出します。
GIMPのワープ変形を手動で保存した場合
はやく自動分割との違いをチェックしたくて、スカート自体の変形は雑にしちゃったので、そこは何卒ご容赦を。
差分の動きが目分量なので、少しカクカクしています。
GIMPのワープ変形をアニメーション機能で自動分割した場合
どちらも同じ10フレームなのに、後者のほうがヌルヌル動いているように見えます。
手動のほうは最後のほうだけスカートの裾が広がるような加工とか入れているけれど、別にそれはアニメーション機能のほうでも入れられるし、これやると裏地が描かれてない問題が出るので、手抜きアニメーションの場合はやらないほうが良いんじゃないかなと思います。
ただ、どちらにせよ、SPEEDバーを調整して高速にすると違いがよくわからないので、お好みでどうぞレベルのような気も…。
自動分割のほうが細かいこと考えなくて良いので若干楽ですが、コマの保存自体はどのみち手動でひたすら単純作業なので、あんまし作業時間の差はないと思います。
GIMPってレイヤーを別々のファイルへ一括保存する機能ってないんですかね? それがあれば圧倒的にアニメーション機能使ったほうが便利なので、本格的に使う場合はちゃんと調べようと思います。
ベース絵
オマケ
今回は上を脱がさないのでブラ差分いらないのに、間違えて作ってしまった。
目パチ差分は作りたかったけど、色々実験してたら時間なくなったので絵だけ。
Prompt
1girl,young,small breasts,brown twin tail hair,big orange drooping eyes,T-shirt,blue pleated skirt
,standing,tachi-e,small smile
,full shot,simple flat background
,best quality
Negative prompt: (worst quality, low quality:1.2), bad anatomy, text, multipul angle, split view
Steps: 20, Sampler: Euler a, CFG scale: 7, Seed: 1511843994, Size: 1024x1024, Model hash: fdffd3c312, Model: ambientmix-half, Denoising strength: 0.5, Clip skip: 2
Blueだっつってんのに、オレンジ色の瞳に引きずられてスカートもオレンジ色になりました。でもカワイイからヨシ!
今回はambientmixモデルを使用。 エロ(NSFW)が苦手だってどこかで見かけたから避けてたけど、たしかに男の体は出づらいものの、Promptでしつこく指定すれば絶対出ないわけでもないし、POV視点なら男の手、腹、チンポは普通に出るのでえっちな絵もけっこうイケる口だと思いました。なによりこのテレビアニメを見ているような絵柄(塗りっていうのかな?)が好き。今後はもう少し使う機会増やそうと思います。
まとめ
オレンジ色って何か元気出るよね。














