anima版ママに隠れてこっそりフェラチオ
前回の「animaとwan2.2で乳絞り手コキ」では anima-base の構図力の高さを十分感じることができたものの、絵柄が不安定に感じました。
もちろんアーティストタグを指定すれば絵柄は安定しますが、ブログで公開する絵柄に絵師タグを入れるのはアウトだと思うので、今回は派生モデルの wai-anima を使ってみました。
これは anima preview 3 をベースにしたモデルですが、軽く触った感じ、十分にプロンプトの追従性が高く、かつ絵柄も比較的安定しているように感じました。
ママに隠れてこっそりフェラチオ
音声あり。再生注意。
この構図、SDXL(Pony)でポン出しするのはほぼ不可能だったんです。
旧Pony版ママに隠れてこっそりフェラチオ
WanVideoすら登場していない2024年6月に手動で作った拙いアニメがこちら。
構図自体は出来てるじゃん、と思われるかもですが、とんでもない。
過去記事では「ソファに座り、四つん這いの女の子にフェラチオしてもらう絵と、ママがキッチンで料理している後ろ姿の2枚を生成し、両方縮小して、ソファ絵は左下、キッチン絵は右上に配置した後、ControlNetのAnyStyleにつっこみ、少々加筆しながらimg2imgするだけ」などと書いてますが、いまの環境から考えるととんでもなく手間暇かけています。
これがanimaの登場でPrompt一発で出せるようになったのはかなりデカい。
一応、NSFW判定さえクリアすれば、ZITやQIEでキッチンに立つママ、ソファ、並んで座る男女、もたれかかる女、みたいな健全絵は出せるので、そこに手描きでペニス足して、SDXL側でi2iする、という方法もあるにはありましたけど、まぁーともかく、手間が減るのは大歓迎でございます。
元絵
参考までに、同じプロンプトで出した anima-base の絵も掲載しておきます。
これだけ見て wai-anima と anima-base で絵柄が全然違う、というのは感じられると思いますが、問題はそこではないんです。anima-baseの絵柄が毎回こんなタッチだというなら別にそれはそれで構わないのですが、生成するたびに違う絵師が描いたような絵になるんですよね。そこがちょっと、うん、動画だと使いづらいです。
Anima Prompt:
masterpiece, best quality, score_9, score_8, score_7, highres, explicit, anime screencap. A three-seater sofa sits in the center of the room. A man in a T-shirt and shorts is sitting next to a little girl in a camisole, skirt, and white panties. The little girl is leaning against him and sucking his penis. He has a look of pleasure on his face, his mouth closed, as he strokes her hair. Far from the sofa, in the back, is a kitchen, and the back of a clothed woman can be seen cooking.
日本語訳: 部屋の中央に3人掛けソファがある。 Tシャツと短パンを履いた男性と、キャミソールとスカートと白いパンティーを履いた小さな少女が横並びで座っている。 その少女は彼に寄りかかり、彼のペニスを咥えている。 彼は口を閉じながら気持ちよさそうな表情をして、彼女の髪を撫でている。 ソファから離れた奥のほうには台所があり、服を着た女性が料理をしている後ろ姿が見える。
1行目のクオリティタグは置いておくとして、その後の文章のポイントとしては、あんまり1行に複数の意味を入れ過ぎないほうが良いらしいです。
「Tシャツと短パンを履いた男性と、キャミソールとスカートと白いパンティーを履いた小さな少女が横並びで座っている。」 よりも、「男性はTシャツと短パンを履いている。少女はキャミソールとスカートと白いパンティー。」「男性と少女は横並びにソファに座っている。」みたいな。
後から知ったので今回の動画制作ではゴリ押しちゃいましたけど、たしかに絵を生成するときに白いパンティーの指定がママのほうに移ってしまって、パンツ丸出しで料理しているシーンとか、裸エプロンのシーンとかも生成されてたなぁ。 次やるときは1文を短めにしてみます。
あとなぜか「エプロンを付けて料理をしている」だと高確率でメイドさんになります。ヘッドドレスが勝手に描写されます。なので、negativeにわざわざ「maid」を追加しました。
これと似たような(?)現象として、「水色のツインテールの少女」と指定するだけで初音ミクになったりする…。ミクさんは緑色やろがい!と思うんだけど、そのへんは曖昧にマッチングしてるっぽくて、水色のツインテールでピンクのヘアリボン、瞳はオレンジ、とか明らかにミクさんとは異なる要素を入れてようやくミクさんじゃなくなる感じ。
こういう面も含めて、anima-baseはやや使いづらさを感じるので、はやく派生モデルが出てきてくれることを願います(他力本願)。
音声はIrodori-TTS
今回も音声は Irodori-TTS で生成しました。
Text: 👂ちゅ💋ちゅぱ👅じゅるる👅…あっ♡…んー!😖🥤🥤🤧
Caption / Style: 防音室、幼い少女
Irodori-TTSって特に指定しないとわりと頻繁にエコーかかった音声になるため、今回試しにcaptionに「防音室」と指定してみました。
試行回数が少ないので、これが完璧に動作しているのかはわかりませんが、少なくとも今回に限っては、響きのないデッドな声が生成されたような気がします。ちゅぱ音はくぐもった声のほうが良いと思ったので。
こうした試行錯誤が楽しいので使っていますが、ちゅぱ音だけなら汎用の音素材を使ったほうが楽だとは思います。
謝辞/技術スタック
オープンソースおよび生成モデルの制作者の皆さまに感謝します。
- 元絵生成
- ComfyUI
- Model: WAI-ANIMA v1.0
- Workflow:anima公式ワークフロー
- 動画生成
- Workflow: ComfyUI 公式テンプレート (Wan 2.2 I2V/FLF2V)
- Model: Smooth Mix Wan 2.2 14B
- 動画編集
- モザイク: 50_MosaicMp4.json
- Shotcut
- ffmpeg
- 音声生成
- Irodori-TTS

















