お茶の間が凍ったというソシャゲCMをAIイラストで真似してみた
「深夜アニメでよく見るソシャゲCMをAIイラストで真似してみた」のコメント欄で、メメント・モリのCMがまるで昼間やゴールデンタイムに流れているかのような表現を見て、ぼくは混乱しました。
いやいやそんなまさか。え、メメント・モリですよね? あの、シーンと静まり返った中、衣擦れの音だけが聴こえてきて少女が「あっちむいて、ポイ!」とか声かけてくるアレですよね…? 「この子貰える」とか言っちゃってるCMのことですよね?
いやいやいやいや、昼間に流れてるわけ………………ググったらお茶の間が凍ったって話題になっててわろたwww
えー、全然知らんかったぁ。テレビは深夜アニメくらいしか見ないし、それもほとんど録画なので、ソシャゲCMって深夜オンリーだと思ってましたわ。
あまりに笑わせてもらったので、こちらでも遊ばせて頂きました。
AIイラストでソシャゲCMっぽいのを真似してみた part2
※音声が流れるので周囲の安全をお確かめの上、再生してください(あえぎ声とかはないです)
今回もCSSアニメーションだけで作りました
使用素材
| イラスト | Stable Diffusion Counterfeit v2.5 |
|---|---|
| 合成音声 | VOICEVOX:中国うさぎ様 |
| SE | 無料効果音で遊ぼう!様の「衣ずれ」音を使用 |
各素材の提供元に心より感謝申し上げます。
元ネタ
ベース絵
Prompt
1girl,(loli:1.2),small breast,very cute,silver short hair,lightgray drooping eyes
,white camisole dress,(white panties),clear face,looking at viewer,index finger
,sitting,full body
,from side
,(simple white flat background:1.6)
Negative prompt: (low quality, worst quality:1.2),monochrome,bad anatomy,EasyNegative,badhandv4
Steps: 20, Sampler: DPM++ 2M SDE Karras, CFG scale: 7, Seed: 2026624028, Size: 1024x1024, Model hash: 71e703a0fc, Model: Counterfeit-V2.5_fp16, VAE hash: 3f5d1d23e1, VAE: vaeFtMse840000Ema_v10.safetensors, Denoising strength: 0.65, Clip skip: 2, tome_merging_ratio: 0.5, tome_maximum_down_sampling: 1, tome_stride_x: 2, tome_stride_y: 2, tome_random: False, tome_merge_attention: True, tome_merge_cross_attention: False, tome_merge_mlp: False, Version: v1.6.0
前回はCounterfeit V3.0でしたが、今回はV2.5を使用しました。
そして、なぜCounterfeitを全く使わなくなったのか思い出しました。
竿役が出ない程度の問題なら、合成すれば良い話なのですが、このCounterfeit V2.5は白背景がまったく出ないのでした。
ほかのモデルなら、simple white backgroundやflat backgroundで、完全な白背景は無理でも、ある程度シンプルな背景になるので、その後の切り抜きがやりやすいのですが、Counterfeit V2.5は何としてでも背景を用意しようとするので切り抜きが大変なんでした。
今回も泣きながら手作業で差分切り抜きしました。次からはV3.0にしよう…。
差分
衣擦れの音入れるのにパンツが見えないなんて生殺しじゃん。と思ったので、足を動かしてパンチラするように足を切り取りました(猟奇的表現)
パンチラアニメを作るためにワープ変形や、スカートを伸ばすなどの涙ぐましい試行錯誤をしてきましたが、元絵次第では太ももをちょっとズラすだけで、パンチラアニメ簡単に作れるじゃん、という勉強になりました。
92年の古い映画ですが、氷の微笑の表現ですね。凍ったお茶の間にぴったりです(やかましい)。
「あっちむいて、ぽい」の表現用に腕も切り取ってます。
これらのパーツに角度をつけてアニメーション表現としています。
特にパンチラは大事なので、rotate(回転)とskew(傾斜)の組み合わせで、ちょっぴりお尻を持ち上げてこちらに向けているような表現にこだわりました。
まとめ
前回の記事でVOICEVOXずんだもんの調声のために、いくつか解説動画を見て、合成音声扱うのがちょっと楽しくなってきました。
今までイントネーションとか、1音1音の長さの調整まではやってなかったのですが、解説動画で基本的な操作説明を読んで、ちょっとだけ思い通りに声が出せるようになって嬉しい。
今回の中国うさぎ様の声も何かで使ってみたいと思っていたのでちょうど良い機会でした。
ちなみに、いま合成音声界隈ではVOICE PEAKが頭ひとつ抜けてるらしい。
なかなかのお値段するので躊躇してるけど、YouTubeあたりでサンプル聴くとものすごい自然な音声でオラわくわくしてきちゃった。
1音声だけなら9000円くらいなのでDLsiteのポイント貯まったら買っちゃうかも。
AIイラストにAI音声に、AIボイスチェンジャーなんてのもあるし、すごい時代になったなぁ。
アイデアはあるけど技術が足りなくてぇ~、なんて言い訳ができない時代と考えると、ある意味厳しい時代でもあるのかも知れないw
















